建築写真をきれいに撮るコツ〜住宅研究会勉強会〜

広報の北です。

竣工写真や、資料用に撮影する建築写真、なかなか思うように撮れないのが悩みです。

そんな中「建築写真のプロから撮影テクニックを教えてもらえる」勉強会があるというので、スタッフ総出で行って来ました!

講師のカメラマンは、野村和慎さん。

広島市東区牛田にあるイルカスタジオで建築写真をメインに撮影していらっしゃいます。

実は、私こちらの写真スタジオにご縁がありまして。

毎年、子供の誕生日に家族写真を撮ってもらっているスタジオなんですよ〜。

私、前職がウェディングプランナーだったので、結婚後も続けてお世話になっていたのですが、野村先生は、私が撮ってもらっているカメラマンの息子さん!

建築写真で活躍されていると伺っていましたが、このような機会でまたお目にかかってびっくりです(笑)

ご縁ですね〜。

 

さて、今回の会場は、住宅研究会のメンバー立石建築設計事務所で竣工したばかりの真行寺にて。

木造の本堂からの建て替えだそうで、一見すると「え、お寺?」と思ってしまう近代的な外観です。

内部は、街中とは思えないほど外部空間とつながった気持ちの良い空間。

でも、インテリアの材料はとても上質なものばっかり!おそれおおい〜(笑)

 

今回は、夕暮れの「夜景写真」がテーマでしたので、夕方からのスタートです。

座学のあとは、先生のカメラを囲んで実践。

絞り、シャッタースピード、ISO感度、それらの設定の組み合わせでイメージする写真を撮る!ということが(知識として)わかりました。

参加者からは、

「この設定にしておけば間違いない、っていう数値を教えてください!」

という声があがりましたが(それ、私も知りたい!)

「いや、それはありません。どんな絵を撮りたいかで変わってきます。現場の光や向きで環境が違いますし。」

との先生の答えにうなだれる一同(笑)

建築写真にこれが正解というものはなく、どんな風に撮りたいか、どんな風に見せたいか、でいい写真は変わってくるという教えが印象的でした。

 

まずは、マニュアルモードでの撮影になれるところからでしょうか。。。(^^;)

建築工社では、竣工写真はプロカメラマンにお願いしていますが、資料用、ブログ用などの写真はスタッフも撮ります。

お客様にイメージしやすい情報をお届けできるように、がんばります〜!

 

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建築工社
気持ちよく暮らせる和モダンな住まいを
広島市佐伯区八幡東4-6-1
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TEL 082-928-8010
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住宅研究会向け 内覧会の開催

こんにちは。建築工社、広報の北です。

先日、竣工したばかりの「庭屋一如の家」で、お施主様のご厚意により住宅研究会向けの内覧会を開催させていただきました。

住宅研究会は、広島の設計事務所や工務店の集まりで、勉強会や情報交換などを定期的に行なっています。

この見学会はなんと207回目のイベントでした。

20名近くの方が見学に来てくださり、スタッフびっくり。事前のお申し込みではそこまでの人数ではなかったので、、、(^^;)

設計士の方、設備関連メーカーの方など、業界の方ばかりなので、目がいくポイントもやはりプロならでは。

社長の絶妙トークにも拍車がかかり、最後はリビングで車座になって話を聞いてくださいました。

ありがとうございます!

みなさまからは、南側大開口部の開放感、明るさ、そして意外と風が抜けて涼しいことなど、についてコメントをいただきました。

居心地の良さを感じてくださったようで、嬉しいですね。

こちらの住まいは、規模の大きさや数寄屋の意匠に目がいきがちですが、家族のライフスタイルにあった空間構成が一番の魅力だと思います。

これからの暮らしがどんなふうにご家族に馴染んでいくのか、とても楽しみです^^

 

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庭屋一如の家、竣工写真撮影&雑誌取材撮影でした!

梅雨の晴れ間(曇り?)をねらった先週、竣工写真撮影、雑誌取材撮影が続きました。

撮影の様子を、広報の北がお届けします♪

青空がきれいに見える、朝早い時間帯に南側の外部を。

脚立から、庭の緑越しの大開口部を狙っています。

私、この庭が好きなんですよね〜。

ザ日本庭園でもなく、ザ洋風の庭でもなく、「里山」をイメージした木々。

やまぼうしやもみじ、しらかばなど様々な表情を見せてくれるであろうのが楽しみ。

基本的な樹種は、社長が選びましたが、ご家族からの希望でどんぐりの木なども追加。

庭いじりが大好きという奥様がいらっしゃるので、きっと丁寧に維持されて行くことと思います。

 

翌日は、ザメディアジョン「優しい木の住まい」の撮影でした。

ライターさん、ディレクターさん、カメラマンさんにお越しいただいて、最後は担当者花本くんのプロフィール写真撮影で終了。

撮られるのを見られたくないというので、よそを向いてくださっているディレクターさん(笑)

「優しい木の住まい」は、広島の住宅工務店協会に所属する工務店の作品がたっぷり掲載されている雑誌。

ページを開けたら、そこから木の香りがしそうな施工事例ばっかり載っているので、「木」や「自然素材」「パッシブデザイン」などが気になる方には、とてもおすすめの情報誌です。

建築工社の掲載は、秋発売号の予定。

こちらでもご紹介しますので、ぜひ手にとってみてくださいね。

 

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手描きパースの魅力

お客様にご提案をする時、図面はもちろんですが、手描きのパースが役に立つことがあります。

図面だけではなかなかイメージがわかないものですが、絵が一枚あるとぐっと理解が深まるような気がします。

CGパースでばーんと作れたらいいんですが、建築工社の窓やドアは、ほとんどオリジナルの造作(既製品でないもの)を使っているので、データがなく、簡単にパースにしづらいので、手描きでかいています。

これも味があっていいかも?

 

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庭屋一如の家「 雨樋のない屋根」〜動画撮影をしてきました

しとしとと雨の降る中、竣工間近の現場で、動画撮影をしてきました。

素敵な空間を伝えるには、動画ツールも良いのではないかと、今回初めての試みです。

出来上がりが楽しみです(^^)

 

「庭屋一如」がコンセプトのS邸。

外部空間を大きく室内に取り入れる空間デザインです。

屋根につきものの雨樋を設けていないので、雨つぶはぽとぽとと軒先から滴り、瓦と石で作った地面の受け口に落ちていきます。

雨の日もいいなぁ、と自然と思えてくるから不思議。

「雨が滴りおちるのを、窓から眺めたい」

そうおっしゃったお施主様のひとことをきっかけにデザインされた仕掛けですが、天気の移ろいさえも空間に取り込む素敵な仕上がりとなっています。

 

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施工現場に、建築工社の紹介ボードを設置しました

進行中の現場に、施工事例をまとめたボードを設置しています。

工事現場を通る方に、どんな会社なの?と興味を持っていただくことがあるので、少しでも知っていただけたらいいなと思いまして。

中にはじっくりと見てくださる方もいらっしゃって、ありがたい限り。

 

こうして事例を並べてみると、和モダン、シンプル、自然素材、そんな言葉が浮かんでくるものばかり。

「伝統技術を現代の住まいに活かす」という建築工社のコンセプトがあるんですが、そんな言葉の意味をつよく感じます。

建築工社の事例は、ホームページでもたくさん紹介しています。

建築工社の施工事例

こちらからどうぞ!

 

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可部「染めと茶」でハンバーグランチ

5月末、現場の近くの「染めと茶」でランチタイム兼ミーティングをしました。

みんなハンバーグランチ

ここのお店は、フロアが宙に浮いたみたいになっていて、大きなガラス窓から外の景色を楽しむことができます。

室内の床と同じ素材が外のデッキまで続いているので、とても開放感があります。

お料理ももちろんおいしいのですが、この空間でいただくというのがまた人気の理由なのかなぁと思いながらいただきました。

社長が昔、こちらのシェフに聞いたところによると、東京で、「この空間がいいなぁ!」とシェフが感動したレストランがあったそうで、自分が店を開くならこんな空間にと決め、設計者を連れて見学に行き、今のお店を作られたとか。

想いのある空間は、やはり長く人を引きつけますね。

 

ちなみに、5月まで食べられた「いちごパフェ」。

その日の朝採れたイチゴの量で、提供できる量が決まるそうで、予約をしていないと食べられないんですって。

どうしてもいちごパフェが食べたかった専務に「早くランチに行こう」とせかされたのですが、予約していない私たちの前には「完売」の文字が(笑)

また来年のお楽しみに。

 

■染と茶 可部店

広島市安佐北区亀山7-13-5

10:00~21:00 水曜、第3火曜休み

Pあり

082-814-4197

 

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15年ぶりの戸建てリフォーム〜クロス壁からしっくい壁に

先日、リフォームを担当したお客様のお宅へ伺ってきました。
訪問の理由は、「しっくい壁のひびの補修」です。

10数年前に、キッチン、リビングダイニング、玄関、水回りをリフォームさせていただいたのがご縁で、もう長いおつきあいのお客様。
今回は、2度目のリフォームをお任せいただき、クロス壁をしっくい壁に変更しました。

しっくい壁は、仕上げの印象が柔らかく、調湿作用もあるため、今とっても人気がありますね。
経年変化にも味わいがあります。
建てられてから時間の経った住まいにも、浮くことなく自然になじんでいました。

でも、避けて通れないのが施工後の「ひび」。
日数が経つと、どうしても縦に「ひび」が入ってしまうことが多いのです。
今回のお宅でもひびが出てしまい、補修の検討をするため左官屋さんも一緒に行ってもらったのでした。

確かに、ところどころひびが。
でも、縦ではなく横に入っているのが、普通とは違うところ。
おそらく、しっくい壁の下地として残した板の継ぎ目が出てしまったのだろうとのこと。
新築と違い、今あるものも生かしながら進めるリフォームでは、完全に防ぐことは難しいんですよね。

さて、これをどう補修するかが問題です。
左官屋さんが検討してくれた補修方法は、3つありました。

・全面塗り替え
ひびの出ている面を全部落とし、下地の継ぎ目がフラットになるように補修して、もう一度塗り直す。
きれいに仕上がりますが、また工事するので、荷物をどかしたりカーテンを外したりすることになります。
「それはちょっと大変だなぁ。」とお客様がご負担に感じられている様子。

・部分的に塗る
ひびの入っている部分に上塗りする。
今回、淡い色味が入ったしっくいを塗っているので、同じ色を調合することが難しく、光が当たるとテカリが出て、塗った面がかえって目立つ、ということでこの方法はナシ。

・しっくい壁の粉をすり込む
結果的に今回採用した方法がコレです。
施工したしっくいを少し残してあったので、それを粉末にし、ブラシなどでひびに刷り込んで行きます。
時間が経つと、粉末が空気中の水分を吸い込み、ひびが埋まって目立たなくなります。


しっくいの粉をブラシですりこんでいます。


さらに丸めたビニールですりこみ、、、


ほとんど目立たなくなりました!

結果的に、その場で左官屋さんが塗ってくれて、あっという間にひびがわからなくなりました。
スタッフ一同、ひと安心。
お客様にも納得いただける仕上がりになり、ほっとしました。

補修の作業を見守りながら、前回リフォームしたキッチンやリビング、収納などを見せていただきました。
とても綺麗に使っておられて、年数が経っていることを感じさせないほど。
特に、床のフローリングは、窓がうつり込むほどぴかぴか!!
やっぱり、無垢のフローリングは、手入れして使えば経年変化がとてもきれいですね。
「年に1回ワックスかけるくらいで、特別なことはしてないわよ〜。」
とこともなげにおっしゃるお施主様なのですが、いやいや〜、同じ主婦として頭がさがります(^^;)

リビングには、大容量の収納を造り付けているのですが、
「やっぱり一番モノが多いスペースに収納があるっていうのは、楽よ。いつも部屋をすっきりさせられるわよね。」と。
社長がいつもこだわっている「収納」が、当初の設計意図通り、お客様の生活に役立っているんだなぁと感じました。

 

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五日市「くらもと」でお弁当ランチ

建築工社のお昼ご飯は、みんなそろって話しながら食事するスタイル。

ふだんは、それぞれで仕事をしているので、大切なコミュニケーションタイムです♪

このあいだのお昼ご飯はこちら!

五日市にある「くらもと」さんのお弁当です。

手作りのおかずがちょこっとずつ入っていて、優しいお味。

買いに行った時に、ご飯を詰めてくださるので、

ほかほかあったかいお弁当を食べられるのも魅力。

しかも、良心的な価格。

建築工社スタッフのお気に入りのお店です(^^)

お店の前に、ショーケースが並んでいて、この中にいろんなおかずがいっぱい!

私は、おかずだけのセットを買うこともあります。

ご飯だけ自宅から持ってきて(^^)

たっぷり唐揚げも魅力的ですね〜。

ほかのお惣菜も美味しそうで、思わず晩御飯のおかずに買いそうになりました。

 

手作り惣菜弁当の店「くらもと」

広島県広島市佐伯区八幡東2-15-3

11:00〜 日・祝休み

082-928-6716

 

 

数寄屋大工の道具と技〜建築工社木材加工場での一コマ

建築工社の事務所の隣には、木材加工場があります。

木材加工場で仮組みをしている様子。

 

丸い木と丸い木を組み合わせる時は、こうやって事前に加工して現場に持っていきます。

木材加工場には、

・茶室や数寄屋を作る時、仮組みする場所

・仕入れた木材をストックしておく場所

としての2つの役割があって、と〜っても広い!

この写真は、大工さんが仮組み作業をしているところ。

今、進行している現場では、数寄屋の意匠を取り入れているところがあるので、その部分の仮組みです。

※仮組みとは

工事現場で柱や梁を組み立てる前に、原寸大の同じ材料をいったん試しに組んで、細かい調整をすること。

仮組みした材料をふたたびばらして、現場に運び、元どおりに組み立てます。

 

その時見せてもらったのが、このものすごい量の道具。

のみだけでも、100本以上あるそうです!びっくり。

様々な道具を使いこなして、細かな加工をしていくんですね〜。

その中で一際目立ったのが、コレ。

謎の道具。

幅の広い2枚の木片の中に、細い竹ひごのようなものがたくさん挟まっています。

こうやって、角の丸い材料の断面をうつすために使う道具だそうです!

丸い材と丸い材を組み合わせるには、手で刻んで行くしかないですものね。

この道具は、なんと大工さんの手作りだそう。

匠の技ですね。

数寄屋建築自体が少なくなっているので、仮組みして仕上げるような現場は減ってきています。

だから数寄屋ができる大工さんも年々少なくなっていて、、、

大切な日本の文化、できるだけ継承していきたいものです。

 

 

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